みなさん! おはようございます!
今日は昨日に引き続き、「とある生産場の風景・・・。」です!
今日は先日の当才からし鯉の選別風景を紹介していきます!
1尾も引き残しがないようにゆっくりと慎重に引きます!
※からし鯉はよく飛びます!
当才立て鯉のからし鯉達・・・。
この中で選ばれた鯉のみが野池に入ることができるのです・・・。
和鯉からし→ドイツからし鯉の順番で選別するので、まず和鯉のみを選んでいきます。
麻酔の入った検寸器に次々と鯉を入れていきます!
1尾1尾細かくチェックしていきます!
「立て鯉」への道は狭く・・・そして厳しい。
続いてドイツからし鯉・・・。
タライから検寸器へ鯉を移していく真剣な表情のエース金津・・・。
和鯉と同じく、厳しくチェックしていきます!
模様がない品種なので、「体型」が特に重視されます!
以上です!
おわり・・・。